2016年7月18日 (月)

心の豊かさを取り戻すことができる珠玉の一冊でした★

著書「いつも君のそばにいるよ」 (学研)  トップカスタマーレビュー

形式: 単行本   
忙しい日常の中で忘れてしまった「大切な何か」を、
心から取り戻すことができる心温まる一冊でした。

親子関係を改善したい親御さんはもちろん、
仕事の業績があげられないビジネスマンなら、
視点を変えて読むことで成幸の本質を、
学ぶことができるようになります。

内容としては物語を読み進めるだけで、
心の中にすぅ~と入ってくる内容なだけに、
難しいことを考えず短時間で読むことができます。

手に取られた際には初めに、
主人公の視点から読まれた後には、
スターリィーマンの視点からも読まれることを、
強くおすすめいたします。

学校や社会では学ぶことができない、
心の豊かさを学びたい時にはぜひおすすめです。
www.amazon.co.jp/... - キャッシュ

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2016年6月30日 (木)

7月のニコニコハッピーイベントは

皆様、ご無沙汰しておりますが、
お変わりございませんか?

さて、月9日(土)と23日(土)に,
  石坂産業株式会社様のくぬぎの森交流プラザにて、
  イベントをさせていただくことになりました。
  http://starryman.cocolog-nifty.com/2016yamayurifes.jpg

  くぬぎの森では、7月から8月中旬ぐらいまで、
  2300株ものやまゆりが一斉に咲き誇ります。

  やまゆりが見頃のくぬぎの森に訪れていただき、
  素敵なひと時をお過ごしいただけたらと
  塗り絵ワークショップを開催させていただきます。
  
  夏の日差しの中、芳しい香りを放つ
  やまゆりのお花を愛でながら
  ご一緒に素敵な時間を過ごしませんか?
 
  詳細は、イベントページをご参照ください。
  http://www.dream-hasegawa.com/about/event.html

  皆様のご参加を心からお待ちしております!
  

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2016年5月24日 (火)

頂いた感謝のメールの笑顔~

こんにちは。

いつもお世話になっております。

 

先日は、絵本の打ち合わせに同席させていただきありがとうございました。

数々の作品や活動を拝見、拝聴し、あらためてすばらしいなあと思いました。

ご家族でこつこつと続けていらっしゃることが、

多くの方々の幸せにつながっているって、素敵ですよね。

いろいろ学ばせていただいたと、感謝しています。

昨日は著書『いつも君のそばにいるよ』とポストカードを拝受しました。

そうそう!

数日前、某テレビ番組で、海外の奇跡体験をやっていたんです。

幼い我が子を失った母親が、葬儀のときに、

息子が生前大好きだった風船で会場を埋め尽くしていたんですね。

最愛の息子を亡くした母親は、

あたりまえですが、葬儀中もずっと泣き崩れていました。

そのとき、ひとつの風船が、すーっと母親の傍らに近づいてきて、

ピッタリと寄り添ったんです。

まわりも驚いていたんですが、葬儀の間、ぴったりくっついて片時も離れなかった。

まるで、母親に「ぼくはずっとそばにいるよ」というように。

それを見たとき、「あ、はせがわファミリーのスターリーマンだ!」って思ったんです。

 

次の奇跡体験では、植物人間として何年も生きていた男性が、

奇跡的に快復を遂げるというストーリーでした。

それだけでもすごいのに、彼は結婚したんです。

SNSでつながっていた女性と初めて会ったとき、

彼は彼女に花束と風船をプレゼントしました。

手には花束を、車椅子にはふたつの風船がつけられていたんです。

 

このふたつの物語の中に「風船」が登場したことが、

わたしに、はせがわファミリーを思い出させてくれました。

風船は、やっぱり「幸せ」を届けるんですね。

これからもがんばってください。

みなさまの今後のご活躍と発展を心からお祈り申し上げます。

頂いたメールには

奇蹟体験のテレビの2つのストーリィ―が。

どちらも寄り添っている風船たちがいました。

1つの風船は、母親に寄り添う風船は、

天国へと旅立っていく息子さんの

「いつもママのそばにいる」と伝える風船。

子から母親への愛のメセージだったのでは。

もう一つの風船は、

植物人間の彼に生きる力を支えてくれた希望の風船

その希望の風船の光は

最愛の人と出会い、結婚し永遠の愛で

結ばれていく幸せの風船へと。

頂いたメールを読んで

スターリィマンの九つの風船

「希望」「元気」「勇気」「夢」「愛」「友情」「信頼」「未来」「幸せ」は、

私たちにいつもどんな時にも、

ふんわりふんわり 届いていることを教えてくれました。

奇蹟、それは今を生きていることで生まれる。

今日を生きている私の命も、あなたの命も

奇蹟の連鎖なのだと。スターリィマンの風船なのだと

多くの人が思えるようになったら

もっともっとあったかい

優しい、豊かな時を生きて行くことになりだろう

みんなの心がまあ~るくまあ~るく

今日も輝く笑顔がたくさん生まれていくことだろうね。

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2016年4月29日 (金)

引きこもりの子供達に贈りたい

昨日、川口市青木にある鎮守氷川神社様の

鈴木宮司様から、「いつも君のそばにいるよ」の本の

3冊のご注文のメールを頂きました。

至急、お送り頂きたいのですと

実は引きこもりのお嬢さんさん達に

当神社の氏子の方が、お贈りしたいとご依頼頂きまして…

と、宮司様よりお電話まで頂きました。

引きこもりのお嬢さんたちへ!

世の中のみんなが大型連休を楽しもうとしている時に

ひとりぼっちで部屋に閉じこもって

悶々としながら苦しんでいる彼女たちを

なんとかしてあげたい、

寄り添いたい、

そう願い、鎮守氷川神社にお参りに来て、

神社内でご紹介頂いている

「いつも君のそばにいるよ」を読まれて、感動して、

この本をプレゼントしたいと思ってくださったことを、

宮司様から伺って、著者の私の方が、感動で胸が詰った。

贈ってくださる人の温かい気持ちが

引きこもっているあなたの心に

一瞬の光となって、真っ暗なトンネルに

明かりが差してくれたら

そう、祈りながら。

一冊ずつ、サインをしながら

ご送付しました。

スターリィマンの9つの風船

「希望」「元気」「勇気」「夢」「愛」「友情」「信頼」「未来」「幸せ」が

小さく小さくつぼんでしまったあなたの心に届け!!

贈ってくださる愛の心が、あなたに届け!!

きょうも素敵な一日になりますようにと祈っています

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2016年4月19日 (火)

「SATOYAMAと共に生きるEXPO」参加で熊本震災を支援しよう

今週末の423()24()は、

今、世界から最も注目をされている

石坂産業株式会社さんで開催される

SATOYAMAと共に生きるEXPO

 

http://santome-community.com/expo/cms/

 

このイベントは、石坂産業株式会社の

石坂典子社長さんが目指す、

くぬぎの森の里山保全の一環として行われます。

 

自然を体感しながら、

自然の恵みと美しさに感謝し、

日々の暮らし方を考えるきっかけになりたい。

 

何でも手に入る便利な世の中だからこそ、

忘れがちな大切なことに気づいてほしい。

 

子供たち、孫たちの時代にも豊かな地球であるために、

自然と美しく生きる。そんな生き方に共感された方々と

共に考え、共に歩むためのEXPOだそうです。

 

イベントでは、著名な方々の講演会や

ヨガやパン焼き体験、アスレチック、

地元で採れたオーガニックフード、コンサート、映画など、

出展ブースと楽しいイベントが目白押しです。

 

  

このイベントの参加費は、

くぬぎの森の保全費として寄付される予定でしたが、

急遽すべて熊本の災害支援金に寄付されることになったそうです。

 

このように素晴らしい典子社長さんだからこそ、

世界中から見学にいらっしゃる企業様によき影響を与え、

業界を地域を埼玉を日本を世界を地球を変えていく

リーダー的企業になりうるのだと確信しています。

 

そんな典子社長さんや石坂産業さんに触れられる

絶好の機会ですので、ぜひ多くの方に

イベントに足を運んでいただけたら幸いです。

  

  

実は、このEXPOへの参加を典子社長さんから

私たちもお声がけいただいていましたが、

特別に、514日に開催させていただく事になりました。

 

聴いて・歩いて・描くアートワークショップ

「くぬぎの森の命の物語」

http://www.dream-hasegawa.com/about/event.html

 

 

新緑の美しい季節、大人の方からお子様まで

皆様と一緒にくぬぎの森を感じながら

楽しい、素敵な一日を過ごせたら嬉しく思っております。

皆様どうぞよろしくお願い申し上げます(^_^)

 

地震による様々な二次災害も出始めて、

 

本当にもどかしく、心が痛むばかりですが、

 

一日も早く状況がよい方向へ向かいますように

 

皆様と共に心から願い、祈りましょう。

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2016年4月15日 (金)

熊本の震災に祈る

熊本地方で昨夜、震度7の地震があり、今も余震が続いている状態。

情報だと、死者9名、けがをした人900名以上、壊れた家屋、水道、電気、ガス、土砂崩れ、道路、交通機関、色々と影響が出ているなか、住民の皆様の不安な様子をも守り、ただ手をあわせ、祈っている。

先月3月11日は、東日本大震災から丸5年でした。
東北から離れている地域の皆様には、5年の月日は遠い出来事のように、忘れかけているようでした。

その矢先の昨夜の地震でした。

今も継続的に東北の活動を続けている私にとっては、テレビに映し出される現地の映像は、東北の皆様の姿と重なって、胸が痛み…早く余震がおさまってほしいと、今は祈るばかりです…。

主人の大学の同級生が、実家のある熊本の中学校の教員をしていて、

4年前の3月、私の著書「いつも君のそばにいるよ」を、当時、担任をしていた中3のクラスの生徒全員が、購入してくれて、ずっとみんなと友情の絆が繋がっていくようにと、卒業記念の大切な思い出としてくれました。

その時の子供たちは、18歳になっている。大丈夫だったかな?

教員の友人に、夕べは電話が繋がらなかったみたいで…心配

自宅から、空を見上げると太陽の光がまぶしく輝いている。

みんなが無事でいますように…

みんなに届け、この温かい太陽の光り…そう願いながら、また手をあわせ祈る。

1日も早くにこにこ笑顔でハーピーになりますように…

皆様も祈っていただけますか?

いつも君にそばにいるよ…の

祈るあなたの温かい気持ちをのせてheart04

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2016年3月16日 (水)

メールマガジンで語り伝える「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」vol.5

    
★*…━━━━━━━━━━━━━━━━━…*★
メールマガジンで語り伝える
「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」 
            2016.03.13 vol.5
★*…━━━━━━━━━━━━━━━━━…*★
 
本メールマガジンは、スターリィマンのお話の創作者・はせがわ芳見とご縁のある大切な方々に心を込めて毎回9の付く日にお届けさせていただいております☆配信停止をご希望の方は、お手数ですがyoshimi@dream-hasegwa.comまでご連絡ください。

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  ☆ご あ い さ つ☆
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今週は寒暖の差が激しいお天気となりました。皆様、お変わりございませんか?

さて、11日で東日本大震災から5年となり,日本中が追悼の祈りに包まれた一日となりました。

私たちは、10日から福島での活動に出かけており,震災が起きた2時46分は、主人の「伊佐夫」の名前の由来となった伊佐須美神社様で黙とうを捧げました。

この5年間の間に出会った子どもたちや地域の皆様と共に、これからも復興への道を共に歩いて行くことを心に誓いながら…。

それでは、本日は「被災地の未来を輝かす心の原風景」第4話の宮城県南三陸町を描いた作品をお送りさせて頂きます。

最後までお読み頂けましたら嬉しく思います。

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☆「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」第4話☆

『被災地の未来を輝かす心の原風景』第4作目
「夢の道しるべ」~宮城県南三陸町~
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『被災地の未来を輝かす心の原風景』の第4作目に描いたのは、南三陸町にある荒島神社様です。
http://starryman.cocolog-nifty.com/areshima.jpg

初めて南三陸町を訪れたのは、2011年の8月4日。ジャーナリストをなさっている友人の瀬戸川礼子さんが、
南三陸ホテル観洋の女将・阿部憲子さんと大変親しく、 震災後に取材に行かれた際のお話をお伺いして、
是非紙芝居をお贈り出来たらと、ご紹介いただいた事がきっかけでした。

8月4日の夜にホテルに宿泊し、翌日ホテルにある託児所マリンパルさんで紙芝居ライブをさせていただきました。 震災後、ホテル観洋さんは避難所として600名以上の方を受け入れるなど、被災された人々の拠り所となり、復興に大きく貢献されました。

私たちが最初にお伺いした時も、ホテルにはたくさんの方が避難されていましたが、驚くことにホテル内に悲壮感は一切なく明るく活気ある雰囲気に包まれていました。

そして、津波の惨状を見て大きな衝撃を受けていた私たちの心を、 阿部女将さんや従業員の皆様の笑顔が
ホッと和ませてくださいました。

お部屋の大きな窓から見える海は、青く美しく穏やかで津波があったなんて嘘のよう。 眺めているうちに、左側に浮かぶ島に心惹かれ、思わずホテルのメモ帳にスケッチしました。

帰宅してから調べると、この島は「荒島」という島で、島には荒嶋神社という弁天様や金比羅様など、海の神様が祀られている神社様があると知り、思わず鳥肌が立ちました。

その後、荒嶋神社をお守りしている上山八幡宮の工藤禰宜ご夫妻や南三陸町の観光協会の方に色々とお話をお聞かせいただき、過去にもチリ地震で被害に遭ったことや、毎年元旦には初日の出を拝むために多くの方が訪れることなど、海と共に生きる地域の方々にとって本当に大切な場所であったことを知り、この島を題材に作品を描くことに決めました。

南三陸町を眩しく包み込む朝日が、人々の未来を照らし、夢を叶える道へと導く光になりますようにと願いを込めて、「夢の道しるべ」とタイトルを付けました。

皆様は、この荒島を照らす朝日にどんな夢をお願いしますか?

※上記文章は、3月9日発行の活動記録本「Negai 旅するスターリィマン」からの抜粋です。

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☆「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」☆
   ~次回、第4話の配信は3月19日(土)です~
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第4話の作品は、いかがでしたでしょうか?

今月の21日・22日には、南三陸ホテル観洋さんで、「全国被災地語り部シンポジウムin東北」が開催されます。http://www.mkanyo.jp/whatsnew-v3/details.php?id=8AMyk4D1

私たちも21日に参加する予定になっています。仙台からの送迎バスも運行されるそうですので、是非この機会に南三陸町にお出かけいただき、ご一緒に震災を考える一日をお過ごしいただけたら幸いです。
http://www.mkanyo.jp/whatsnew-v3/details.php?id=R286VC5a

さて、次回は第5話として、岩手県陸前高田市の夏の伝統行事である「うごく七夕まつり」を題材にした作品を
ご紹介させていただきたいと思います。
  
配信は、3月19日(土)です。皆様どうぞお楽しみに☆  
 
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☆「スターリィマン紙芝居プロジェクト」活動記録本 2016年3月9日(サンキューの日)に発行されました☆
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おかげ様で、たくさんの方々に支援頂きながら、3月9日に活動記録本「Negai 旅するスターリィマン~過去と未来をつなぎ今を生きる~」を無事に発行いたしました。
https://dream.stores.jp/items/56da75f83bcba9f9c000cb4a

発行日当日は、午後2時より川口青木鎮守氷川神社様にて、この本を発行する目的が成就できますように、と鈴木邦房宮司様に被災地への心願を祝詞に込めて頂き、ご祈祷をして頂きました。

ちょうど震災から5年となった3月11日に届くよう、まずは出版をご支援頂いた方々にお送りいたしました。
そして、早速、以下のようなご感想を頂きました。
  
~美しい立派なご本で感動しました~
~温かさが伝わって幸せになれます~
~震災の日、この本が手元にあって勇気が出ました~
~絵が美しい、言葉にならない感動です~
~お三人の活動とアートの力の可能性の素晴らしさに気づきました~

他にもたくさんのご感想をお寄せ頂きまして、本当にありがとうござました!

今後は、各地で関連イベントを順次開催していく予定です。

その第一弾として、今週末19~20日に気仙沼市立小泉公民館さんで企画展を開催させて頂きます。
http://starryman.cocolog-nifty.com/20160319_20-koizumi.pdf

他のイベントも決まり次第、皆様にご案内させていただけたらと思います。お近くで開催の際は、是非足をお運びいただけたら嬉しいです。

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  ☆ あ と が き ☆
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活動記録本出版記念イベント第一弾の会場の気仙沼市立小泉公民館さんがある小泉地区には、小泉幼稚園、小学校、中学校、仮設住宅、福祉・介護施設などへ何度もお伺いさせて頂き、その度、心温まる交流をさせて頂きました。

今回の企画展を快くご承諾頂き、お力添えくださっている館長さんをはじめ、公民館の職員の皆様、地域の皆様には心から感謝の気持ちでいっぱいです!

21日は、南三陸ホテル観洋さんのシンポジウムで、今後どのように被災地を語り継いでいったらよいかを
しっかりと学び、考えてまいりたいと思います。

そして、22日は仙台で今後の打ち合わせを行い、23日には、スターリィマンのテーマソング「きらきら生きる愛の地球」の曲を新たに福島夢応援歌として作詞したものを、桜の聖母学院の中学生の皆さんに歌って頂き、
CD化するための録音を行う予定になっています。

これからも、スターリィマンの活動を続けていくその一番の原動力となるのは皆様からの応援です。今後とも何卒宜しくお願いいたします!

  
それでは、最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

17日は春のお彼岸に入ります。もうすぐ桜の花の季節になります。
花粉症、体調にお気をつけて、皆様、お過ごしくださいね☆

☆はせがわ芳見Facebook☆
https://www.facebook.com/yoshimi.hasegawa.94

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2016年3月13日 (日)

震災を語り継ぐ「Negai 旅をするスターリィマン」発行

東日本大震災から5年となった3月11日。日本中が祈りを捧げる一日となりました。

私は家族3人、夫が絵を描き、私がその絵の物語を創り、娘がその絵と物語を朗読をしながら、

語り伝えるという、アートを創作しみんなの心と心を温かくつなぐコミュニケーションアートの活動をしています。

2011年3月11日に起きた東日本大震災では、私たちの作品の主人公である「スターリィマン」の紙芝居を

ライブをしながら、紙芝居を贈る活動を、2011年7月のスタート。

活動は、岩手県、宮城県、福島県、茨城県などの、幼稚園、保育園、小学校、中学校、仮設住宅、福祉、介護施設、公民館、図書館などなどをまわり、400回以上の紙芝居ライブと共に2000冊以上の紙芝居をお贈りしてきました。

また、紙芝居ライブで訪れた被災地のふるさとの絵と物語も、2011年9月~2013年3月11日までに「被災地の未来を輝かす心の原風景」をテーマに、9作品創ってまいりました。

震災から5年となる3月9日、サンキュウの日に「スターリィマン紙芝居プロジェクト」の活動記録本
『Negai 旅するスターリィマン〜過去と未来をつなぎ今を生きる〜』を発行しました

発行にあたりましては、皆様からの応援やご支援をたくさん頂き本当に有り難いご本となりました。、

被災地の活動を通して、この震災で学び経験したことを次の世代に語り継ぎ、共に未来を創っていく架け橋になってほしいと願い、本のタイトルも「Negai」としました。

また、絵と物語の作品には、スターリィマンという主人公がいます。

彼は夢を叶える九つ「希望」「元気」「勇気」「夢」「愛」友情」「未来」「信頼」「幸せ」の風船を世界中に届ける旅をしています。

スターリィマンと共に、被災地を旅してきた、スターリィマンの絵と物語。

被災地の子どもたちが故郷を愛し、故郷の誇りをもって幸せになるような夢を叶えていってほしいと

心から祈っています。

子どもたちだけではありません。被災地の皆様の悲しみや苦しみは消えることはないと思います。

でも、人々の温かい想い、支え合い、助け合い、分ち合うことで、心の傷を癒されながら、前に進む一歩を

歩めるように、みんなと心ひとつになるきっかけを、創って行けたらと願っています。

そう願い祈りながら 発行!!「Negai~旅をするスターリィマン」 ~過去と未来をつなぎ今を生きる~

多くの皆様に読んで頂きたいと願っています。

一般社団法人スターリィマンからの贈りものさんの写真
一般社団法人スターリィマンからの贈りものさんの写真
一般社団法人スターリィマンからの贈りものさんの写真
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2016年3月 1日 (火)

メールマガジンで語り伝える「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」vol.4

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メールマガジンで語り伝える「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」 2016.02.29 vol.4

★*…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…*★
 
本メールマガジンは、スターリィマンのお話の創作者はせがわ芳見とご縁のある大切な方々に心を込めて
毎回9の付く日にお届けさせていただいております☆
 
配信停止をご希望の方は、お手数です。yoshimi@dream-hasegwa.comまでご連絡ください。

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  ☆ご あ い さ つ☆
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我が家の庭の梅の花も満開を迎えて、香しい薫りに春の訪れを感じて、心も温かい毎日を送っています。
  
早いもので、明日から3月になりますが、皆様、お変わりございませんか? さて、本日のメールマガジンは、
2月19日予定していた第3話をお送り致します。

風邪で体調を崩して、寝込んでしまい、お送りできませんでしたこと、誠に申し訳ございませんでした。
  
これから、気を引き締めて、予定通りにお送りしたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
  
それでは、本日のスターリィマンが旅する心の原風景の第3話 「福島県会津若松市」をお送り致します。

最後までお読みいただけましたら嬉しく思います。

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 ☆「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」第3話☆

  『被災地の未来を輝かす心の原風景』第3作目
  「誇りは輝く光になって」~福島県会津若松市~
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『被災地の未来を輝かす心の原風景』の第3作目に描いたのは、会津若松市の鶴ヶ城でした。

3作目に鶴ヶ城を描くことを決めるまでに、実は一行(ひとくだり)あったんです。

  
1作目に岩手県の陸前高田市を、2作目に宮城県の気仙沼市を描いたので、3作目は福島県内を描こうと決めていましたが、具体的にどこの市町村を描くかまではずっと決められずにいました。
   
福島県内で活動で訪れた地域は、会津若松市、いわき市、郡山市、須賀川市、福島市などなど、県内全域にわたっていて、一ヶ所に絞れなかったからです。
   

そんな中、かねてより活動でお世話になっていた会津のお菓子の「太郎庵」さんの目黒常務(社長夫人)から、いわき市の久之浜という場所にある一本の桜が3月の震災で津波に遭った後、秋に季節外れの花を咲かせたという素敵なエピソードを教えていただきました。

そこで、2012年1月20日、いわき市立勿来第3小学校で紙芝居ライブをした帰りに、久之浜に行ってみました。

その桜は、個人の方のお宅兼事務所の駐車場になっている所に生えていた直径15センチほどの若い木でした。

はせがわは、絵の構図を考えながら、色々な角度から写真を撮り、それを参考に、下絵を描く準備を始めましたが、何度も迷って描き直し、なかなか進みませんでした。
   
「出来上がりがどうもイメージできないんだ…」と、相談されて、私と娘は心配しながらも、ただただ、見守るしかありませんでした。

はせがわは普段、頭の中で完成した絵のイメージが、写真のようにはっきりと浮かび、その浮かんだイメージをキャンバスに描いていく、という風に描いていくスタイルなので、出来上がりがイメージ出来ないのは、とっても苦しいだろうなと思いました。

   
震災後、紙芝居の活動に月の半分以上は出かけていましたから、
制作スケジュールが非常にタイトでしたので、いつまでも構図で悩んでいられませんでした。

すると数日後、はせがわは思い切った決断をしました。なんと、久之浜の桜を描くのをやめて、自分自身の生まれ故郷の会津若松の鶴ヶ城の桜の絵を描くことにしたのです!

はせがわは、幼少の頃に会津若松を離れ、ずっと埼玉で暮らしていましたが、心の奥にはずっと故郷への想いがあったのでしょう。驚くことに、作品を描きはじめてから、4日間で仕上げました。

出来上がった作品からは、とてつもないエネルギーを感じました。

そして、ハッと気がつきました。なぜ久之浜の作品をイメージ出来なかったのか?
それは、活動で久之浜にお伺いして、地域の子どもたちや大人の方々と交流していなかったからだと。
  
そこで暮らす人々と心つながって初めて、地域の風景や歴史に全精神を注ぐことが 出来るのでしょう。

会津はもちろん、はせがわの故郷ということもありますが、紙芝居の活動でも大変思い入れのある場所でした。

2011年4月17日~18日。まだ紙芝居も完成していなかった時。私たちは、太郎庵さんからのご紹介で、
会津若松市や喜多方市の避難所で紙芝居ライブをさせていただきました。

http://starryman.cocolog-nifty.com/  blog/2011/04/1-bad6.html

避難所には、原発事故の影響で各地から避難されている方がたくさんいらっしゃって、皆様に紙芝居ライブをとても喜んでくださったことが、プロジェクトの追い風になりました。

実はちょうど、2011年に春に向けて、鶴ヶ城は戊申戦争前の姿に戻そうと、赤瓦の葺き替え工事をして、4月の桜祭りにはお披露目の式典やイベントを盛大に開催する予定でした。

同時に、私たちも震災の年の春に、太郎庵さんの「会津夢街道」のお菓子のパッケージにスターリィマンの作品を起用していただき、そのお披露目のイベントをさせていただくことになっていました。

しかし、震災があり、相次いでイベントが自粛され、最初は太郎庵さんからイベントの中止を提示されましたが、私たちは、少しでも福島の皆様のお役に立つことが出来たらと、紙芝居ライブをさせていただくことになったのです。
   
その際、会津の皆様はご自身の仕事を後回しにして、避難されている方々に寄り添い、献身的に支えていらっしゃいました。私は、その姿にとても感動し、深い感銘を受けました。

会津には、「ならぬことはならぬものです」の什の掟の精神が脈々と受け継がれておりますが、
今回の震災で、その教えが十分に生かされたといっても過言ではないと思いました。

会津の歴史といえば、やはり戊辰戦争が有名ですが、それ以前にも、歴代城主は、葦名・伊達・蒲生・上杉
蒲生・加藤・保科・松平と次々に城主が代わり、その度に人々は城主に忠義を持って仕え、律を守ってきたのだと思います。

昨日まで正しかったことが、城主が代われば一変してしまう。会津の誇りを忘れずに、 いつの世もそれを支えに生きて、受け継いで、何にも屈しない忍耐や仕える真心の義の心を、育んできたことを知りました。

そんなイメージもあって、作品のタイトルは「誇りは輝く光になって」とすぐに浮かび、鶴ヶ城のてっぺんで、この町の歴史と人々の生き様を見守り、支えてきたしゃちほことスターリィマンの出会いから、会津の心を伝えた絵と物語になっています。

美しい桜は、1年2年では咲かせることは出来ません。郷土に培われてきた、人々の想いが輝き続けているからこそ、観る人の心に感動と共感を与えることが出来るのだと。

是非、日本人が忘れてしまっている美徳のひとつである忠義を尽くす、会津の故郷の誇りを感じていただけたらとても嬉しく思います。

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  ☆「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」☆~ 次回、第4話の配信は3月9日(水)です~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第3話の作品は、いかがでしたでしょうか?
  
この作品を観て、「会津に行ったことがあります」「会津が大好きです」と声をかけてくださる方に、出会う機会が多くなりました。

震災の年は、修学旅行の予約が全てキャンセルになったりと、風評被害で観光客が大幅に減ってしまいましたが、3年前の2013年にはNHKの大河ドラマで「八重の桜」の放映もあり、会津に足を運んでいただける方が年々増えて、とても嬉しく思っています。

今年は、はせがわは還暦の年です。故郷に何か作品でご恩返しをしたいと願い、会津地方にある仏都の祈りの道「会津まほろば街道」を描くことに致しました。

鶴ヶ城の作品と共に、新たな作品も皆様に観ていただける日を励みに、これからも絵とお話を、誠心誠意込めて創作して行きたいと思っています。

さて、次回は第4話として、南三陸町の荒島を題材にした作品をご紹介させていただきたいと思います。
  
配信は、3月9日(水)です。皆様どうぞお楽しみに☆  

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☆「スターリィマン紙芝居プロジェクト」活動記録本 2016年3月9日(サンキューの日)に発行日☆
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おかげ様で、本日の午前中に記録本の責了が終わりました。

昨年の夏の終わり頃に出版を決めてから、ずっとあたためてきた想いが形となって、感慨深い気持ちでいっぱいです。

最終的なタイトルは、『Negai 旅するスターリィマン~過去と未来をつなぎ今を生きる~』になりました。

出版を応援してくださったり、楽しみに待っていてくださっている皆様に、まずは心からの感謝を申し上げます。

3月8日に印刷会社さんから発送され、3月9日に我が家に届くそうです。

ご支援してくださった皆様、ご注文くださった皆様、お届けまで今しばらくお待ちくださいませ☆

なお、本日まで送料が無料になる先行予約販売を行っております。ぜひご興味を持っていただけましたら
下記サイトからお申し込みいただけると嬉しいです。

https://starryman.stores.jp

発売日以降は、各地で関連イベントを順次開催していく予定です。決まり次第、皆様にご案内させて頂けたらと思います。

☆活動記録本の詳細☆
http://starryman.webnode.jp/活動紹介/ 紙芝居プロジェクト/活動記録本/

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☆ あ と が き ☆
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活動記録本の発売日となる3月9日の午後2時より、川口市青木にある鎮守氷川神社様にて、ご祈祷をしていただくことになりました。

この本が、被災された皆様にとって、そして、手に取ってくださった方々にとって、「希望」「元気」「勇気」「夢」「愛」「友情」「未来」「信頼」「幸せ」のスターリィマンの9つの風船になりますようにと

祈りを込めて…
  
そして、3月10日~12日には、早速この本をお持ちして、福島市、会津若松市の活動にお伺いする予定です。

皆様のおかげで、目指すべき道、やるべき道を進むことが出来ます。

これからもどうかご一緒に、スターリィマンの活動、作品を通して、9つの風船をお届けしていただけたら
幸いに思っています。今後ともどうぞよろしくお願い致します!

最後に大事なお知らせです!昨年10月26日にOAしていただいた「NHKラジオ深夜便」を、今夜の日付が変わって午前1時台に再放送していただけることになりました♪

3月の震災特集に関連して、私たちの放送を選んでくださったそうでとっても有り難いです。

皆様、遅いお時間となり恐縮ですが、ぜひお聴きいただけたら嬉しいです!

「NHKラジオ深夜便」 http://www.nhk.or.jp/shinyabin/#

それでは、最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

花粉症、体調にお気をつけて、皆様、お過ごしくださいね☆

 

  ☆はせがわ芳見Facebook☆
  https://www.facebook.com/yoshimi.hasegawa.944

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2016年2月12日 (金)

メールマガジンで語り伝える「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」vol.3

★*…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…*★  

 メールマガジンで語り伝える     

「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」                    

                 2016.02.11vol.3

★*…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…*★     

本メールマガジンは、スターリィマンのお話の創作者   

はせがわ芳見とご縁のある大切な方々に心を込めて   

毎回9の付く日にお届けさせていただいております☆    

配信停止をご希望の方は、お手数ですが   

yoshimi@dream-hasegwa.comまでご連絡ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  

         ☆ご あ い さ つ☆

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昨日は2月11日、建国記念の日。   

そして、東日本大震災から5年となる   

3月11日のちょうど一ヶ月前ということで、  

特別な思いで朝を迎え、   

午後は、地元大宮の武蔵一之宮氷川神社様に   

お参りしてまいりました。     

皆様は、どんな一日をお過ごしになりましたか?   

さて、通常は9の付く日に   

メールマガジンを送信しておりますが、   

今回は、節目となる11日の日に   

急遽お送りさせていただきたいと思いました。  

最後まで、お読みいただけましたら嬉しいです。

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☆「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」第2話☆   

『被災地の未来を輝かす心の原風景』第2作目  

「愛しき故郷よ未来からの贈りもの」~宮城県気仙沼市~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   

『被災地の未来を輝かす心の原風景』の第2作目に描いたのは、   

宮城県気仙沼市の最知という場所に残った杉木立ちです。     

「愛しき故郷よ未来からの贈りもの」~宮城県気仙沼市~  

 http://starryman.webnode.jp/

活動紹介/ふるさとの原風景シリーズ/

作品ギャラリー/#a311-02-jpg  

この作品を描くきっかけになったのは、2011年の8月。    

「スターリィマン紙芝居プロジェクト」の活動をスタートさせて、   

初めて被災地を訪れた2011年の7月31日~8月5日の中で、  

8月3日に一泊二日で気仙沼大島で活動し、   

翌4日に気仙沼大島からフェリーで気仙沼の港に戻って、  

気仙沼市本吉町にある津谷保育所さんへ伺う予定でした。   

気仙沼港でフェリーを降りて、そこから保育園まで   

カーナビでは30分で到着すると出ておりました。  

しかし、気仙沼港周辺は、陥没や通行止めのため、   

ナビが示す道はほとんど通れず、   

目的地へ向かう国道45号線に出るまでに   

何回も何回も迂回しなければなりませんでした。   

ようやく国道に出て、先を急いでいると、   

周辺は跡形もなく津波で流されてしまっているのに、   

そこだけ杉木立ちが残っている場所がありました。   

3人で「不思議だね」「すごいね」   

「どうして残ったんだろう?」と言い合い、  

後ろ髪を引かれるような思いで、その場を通り過ぎました。    

そんなこんなで、津谷保育所にお伺い出来たのは11時過ぎ。   

約束の時間から、何と1時間以上も遅れてしまいましたが、   

子ども達はちゃんと並んで座って待っていてくれて、   

先生方も大変だったでしょう?と温かく迎えてくださいました。     

そして、紙芝居ライブが終わった後には、   

よかったら子ども達と一緒に給食を食べていってください。  

と所長先生にお誘いいただき、大感動!      

お昼寝のお時間になるまで、   

子ども達とゆっくりと楽しい過ごさせていただき、   

最後には「帰らないで」と泣き出す子達もいました。   

「また会えるおまじないだよ」と言って、   

子ども達としっかりきずな握手をすると、   

「また来てねー!スターリィマンまた来てねー!」と  

私達の車が見えなくなるまで、   

手を振って見送ってくれました。   

この時、子ども達を絶対裏切りたくない。   

必ずまた会いに来ようね!と3人で誓い合いました。  

これが、その後、気仙沼での活動のご縁を   

ずっとつなぎ支え続けてくださっている   

千葉ふみ子先生との出会いでした。     

その年の12月には、千葉先生から  

気仙沼の本吉町地区の保育園、幼稚園、介護施設等へ  

是非、クリスマスプレゼントとして紙芝居をとご連絡をいただき、   

私たちは4泊5日でお伺いさせて頂きました。   

国道45号線を走っていると、   

8月に気仙沼港から津谷保育所に向かう途中に見つけた  

杉木立ちが見えてきました。      

今度は車を止め、主人は外に降りて、   

杉木立ちと向き合い、周りの景色をゆっくりと眺めました。   

すると、気仙沼大島が本当に近くに見えることに驚きました。   

この出会いも何かのご縁、そう思い、  

ここの場所を第2作目として描くことに決めました。   

1作目の奇跡の一本松のように、  

みんなが知っている風景でもなく、   

なぜここを描きたかったのかを、はせがわに聞いてみると、   

奇跡の一本松は、他の7万本の松達に守られるように   

ふん張ってふん張って、一本だけ残ったことに感動した。   

杉木立ちは、杉達がみんなで支え合って、励まし合って残った。   

そんな姿に感動したんだと言われました。     

私は、「なるほど。そういえばそんな風に見える」と思い、   

まずはお話を創作するのに、

この地域のことを知らなければと、   

千葉先生に気仙沼市立図書館で調べていただき、   

資料を送って頂きました。   

その中の「古風土記」(1746年)によると   

当時、気仙沼村、大島村、波路上村、

長磯村、最知村、岩月村には、  

それぞれ船着き場があって、人々は船で往来をし、   

漁業、農業、林業の産業を支えていたそうです。   

そして、この杉が残った地域は最知という   

「栄える渡り場」という意味の名のついた場所で、  

杉は八木龍神宮の参道の一部だったということが

分かりました。   

それから、明治29年の明治大震災の時に、  

当時100戸の集落が大津波で流されたことから、   

この辺一帯には堤防が作られたり、   

商店や住宅が立ち並ぶようになって、   

それから気仙沼大島が対岸から見えにくくなったそうです。   

近くには、お伊勢浜と呼ばれる海水浴場や   

国立公園の岩井崎海岸などの風光明媚な場所があり、   

岩井崎海岸は、冬になると渡り鳥達が多く飛来し、   

中でも、天然記念物に指定されているコクガンの  

国内でも数少ない越冬地になっているそうです。  

そこで、今回のお話には、このコクガンを登場させて、   

スターリィマンとコクガンの交流から、   

震災のこと、この地域の歴史と描こうと思いました。  

また、少しでも震災の記憶を残せたらと   

地域の方からお聞きした震災直後の

エピソードを盛り込みました。      

作品が完成してから、朗読会などを通して、   

気仙沼の方々に作品をご覧いただく機会を   

本当に数多くいただきましたが、   

その中で、千葉先生のお宅で、   

近所の方々に見ていただく機会がありました。   

千葉先生のお家のお隣に住んでいたおばあちゃんが、   

作品を観ながら思い出したようにふと、   

「私は震災の当日、この最知の駅にいたんだよ」と

話始めました。   

「えぇ?!おばあちゃん、最知の駅にいたの?」と、   

その場にいる誰もが初めてそのことを知り、

とっても驚いていました。   

「地震があってから、電車を降りて、    

みんなは線路沿いに歩いていって。    

でも私は、小さい時から、地 震があったら

山に逃げろって言われていたから。    

山に向かって歩いて、家に帰って来たんだ。    

線路沿いを歩いていた人は、

その後、津波にのまれてしまった」   

と当時の状況を詳しく語ってくれました。   

震災から1年以上が経っても   

ずっとずっと誰にも話せないでいたことを、    

この絵を観て、すっと言葉にすることが出来たと、   

おばあちゃんは穏やかな笑顔を見せてくれました。   

自分だけ助かってしまったことを悔いて、   

1年以上もずっと苦しい思いをされていたことを思うと、   

私は涙がこぼれてしまいました。   

そして、おばあちゃんのように、   

助かった方々もみんな心に辛い思いをいつも持ちながら   

生きていることを忘れないでいようと思いました。   

こうして生まれた、「故郷よ未来からの贈りもの」の作品。   

是非、3月に出版される記録本や今後のイベントなどで   

皆様にお聴きいただけたら嬉しいです。

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☆「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」☆    

~次回、第3話の配信は2月19日(金)です~

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第2話の作品は、いかがでしたでしょうか?   

実は、この作品に描かれている杉木立ちは、   

震災から9ヶ月後になくなってしまいました。   

2012年1月にこの作品を描いてから、   

その年の5月に訪れた時には   

もう杉達は根元からバッサリと切られてしまい、

その後、生コンの工場などが建って、  

元あった場所も国道から見えなくなってしまいました。  

私達にとって、大変思い入れのあった風景だったので、

とても寂しい気がしたのですが、   

これも復興への一歩なのだと、思いました。  

さて、次回は第3話として、   

福島県会津若松の鶴ヶ城を題材にした作品を   

ご紹介させていただきたいと思います。      

配信は、2月19日(金)です。   

皆様どうぞお楽しみに☆      

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☆「スターリィマン紙芝居プロジェクト」活動記録本     

  2016年3月9日(サンキューの日)に出版☆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   

おかげ様で、1月30日から2月1日まで   

表参道で開催した活動記録本の企画展も   

多くの方々にお越しいただき、   

とても有意義で有り難い3日間となりました。   

お忙しい中、足をお運びいただきました皆様、   

本当にどうもありがとうございます!   

また同時に、2月1日まで募集しておりました   

出版のご支援のお願いですが、   

お声がけさせていただいた皆様方から   

たくさんの温かな応援をいただき、   

心から感動と感謝でいっぱいでおります。   

ご支援いただきました皆様には、   

この場をお借りして、厚く御礼を申し上げます。   

記録本の制作もいよいよ佳境に入っている中、   

出版後の展開のことも色々と進めています。   

また皆様と交流させていただける日を楽しみに、

これからもがんばりたいと思います!   

まずは記録本の完成を楽しみに   

お待ちいただけると嬉しいです。   

☆活動記録本の詳細☆

http://starryman.webnode.jp/ - キャッシュ/

活動紹介/紙芝居プロジェクト/活動記録本/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  

  ☆ あ と が き ☆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   

前回の配信のあとがきでお話させていただいた   

福島での「きらきら生きる愛の地球」の

歌のプロジェクトも   

おかげ様で、いい形で軌道に乗りそうです。

 

本当にたくさんの方々の思いに支えていただき、   

私達3人では実現できないことを、

皆様が一緒に叶えてくださって、   

そして、スターリィマンになって風船を

届けていただいています。   

これからも、色々な方と手と手をつなぎながら、   

素晴らしい未来をつないでゆけたらと願っております。   

皆様、どうか今後とも宜しくお願い申し上げます!   

それでは、最後までお読みいただきまして、   

誠にありがとうございました。  

インフルエンザも流行っているようですので、   

くれぐれも体調に気をつけてお過ごしくださいね☆                  

☆はせがわ芳見Facebook☆   https://www.facebook.com/yoshimi.hasegawa.944

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