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2016年3月16日 (水)

メールマガジンで語り伝える「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」vol.5

    
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メールマガジンで語り伝える
「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」 
            2016.03.13 vol.5
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本メールマガジンは、スターリィマンのお話の創作者・はせがわ芳見とご縁のある大切な方々に心を込めて毎回9の付く日にお届けさせていただいております☆配信停止をご希望の方は、お手数ですがyoshimi@dream-hasegwa.comまでご連絡ください。

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  ☆ご あ い さ つ☆
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今週は寒暖の差が激しいお天気となりました。皆様、お変わりございませんか?

さて、11日で東日本大震災から5年となり,日本中が追悼の祈りに包まれた一日となりました。

私たちは、10日から福島での活動に出かけており,震災が起きた2時46分は、主人の「伊佐夫」の名前の由来となった伊佐須美神社様で黙とうを捧げました。

この5年間の間に出会った子どもたちや地域の皆様と共に、これからも復興への道を共に歩いて行くことを心に誓いながら…。

それでは、本日は「被災地の未来を輝かす心の原風景」第4話の宮城県南三陸町を描いた作品をお送りさせて頂きます。

最後までお読み頂けましたら嬉しく思います。

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☆「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」第4話☆

『被災地の未来を輝かす心の原風景』第4作目
「夢の道しるべ」~宮城県南三陸町~
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『被災地の未来を輝かす心の原風景』の第4作目に描いたのは、南三陸町にある荒島神社様です。
http://starryman.cocolog-nifty.com/areshima.jpg

初めて南三陸町を訪れたのは、2011年の8月4日。ジャーナリストをなさっている友人の瀬戸川礼子さんが、
南三陸ホテル観洋の女将・阿部憲子さんと大変親しく、 震災後に取材に行かれた際のお話をお伺いして、
是非紙芝居をお贈り出来たらと、ご紹介いただいた事がきっかけでした。

8月4日の夜にホテルに宿泊し、翌日ホテルにある託児所マリンパルさんで紙芝居ライブをさせていただきました。 震災後、ホテル観洋さんは避難所として600名以上の方を受け入れるなど、被災された人々の拠り所となり、復興に大きく貢献されました。

私たちが最初にお伺いした時も、ホテルにはたくさんの方が避難されていましたが、驚くことにホテル内に悲壮感は一切なく明るく活気ある雰囲気に包まれていました。

そして、津波の惨状を見て大きな衝撃を受けていた私たちの心を、 阿部女将さんや従業員の皆様の笑顔が
ホッと和ませてくださいました。

お部屋の大きな窓から見える海は、青く美しく穏やかで津波があったなんて嘘のよう。 眺めているうちに、左側に浮かぶ島に心惹かれ、思わずホテルのメモ帳にスケッチしました。

帰宅してから調べると、この島は「荒島」という島で、島には荒嶋神社という弁天様や金比羅様など、海の神様が祀られている神社様があると知り、思わず鳥肌が立ちました。

その後、荒嶋神社をお守りしている上山八幡宮の工藤禰宜ご夫妻や南三陸町の観光協会の方に色々とお話をお聞かせいただき、過去にもチリ地震で被害に遭ったことや、毎年元旦には初日の出を拝むために多くの方が訪れることなど、海と共に生きる地域の方々にとって本当に大切な場所であったことを知り、この島を題材に作品を描くことに決めました。

南三陸町を眩しく包み込む朝日が、人々の未来を照らし、夢を叶える道へと導く光になりますようにと願いを込めて、「夢の道しるべ」とタイトルを付けました。

皆様は、この荒島を照らす朝日にどんな夢をお願いしますか?

※上記文章は、3月9日発行の活動記録本「Negai 旅するスターリィマン」からの抜粋です。

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☆「スターリィマンが旅するふるさとの原風景」☆
   ~次回、第4話の配信は3月19日(土)です~
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第4話の作品は、いかがでしたでしょうか?

今月の21日・22日には、南三陸ホテル観洋さんで、「全国被災地語り部シンポジウムin東北」が開催されます。http://www.mkanyo.jp/whatsnew-v3/details.php?id=8AMyk4D1

私たちも21日に参加する予定になっています。仙台からの送迎バスも運行されるそうですので、是非この機会に南三陸町にお出かけいただき、ご一緒に震災を考える一日をお過ごしいただけたら幸いです。
http://www.mkanyo.jp/whatsnew-v3/details.php?id=R286VC5a

さて、次回は第5話として、岩手県陸前高田市の夏の伝統行事である「うごく七夕まつり」を題材にした作品を
ご紹介させていただきたいと思います。
  
配信は、3月19日(土)です。皆様どうぞお楽しみに☆  
 
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☆「スターリィマン紙芝居プロジェクト」活動記録本 2016年3月9日(サンキューの日)に発行されました☆
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おかげ様で、たくさんの方々に支援頂きながら、3月9日に活動記録本「Negai 旅するスターリィマン~過去と未来をつなぎ今を生きる~」を無事に発行いたしました。
https://dream.stores.jp/items/56da75f83bcba9f9c000cb4a

発行日当日は、午後2時より川口青木鎮守氷川神社様にて、この本を発行する目的が成就できますように、と鈴木邦房宮司様に被災地への心願を祝詞に込めて頂き、ご祈祷をして頂きました。

ちょうど震災から5年となった3月11日に届くよう、まずは出版をご支援頂いた方々にお送りいたしました。
そして、早速、以下のようなご感想を頂きました。
  
~美しい立派なご本で感動しました~
~温かさが伝わって幸せになれます~
~震災の日、この本が手元にあって勇気が出ました~
~絵が美しい、言葉にならない感動です~
~お三人の活動とアートの力の可能性の素晴らしさに気づきました~

他にもたくさんのご感想をお寄せ頂きまして、本当にありがとうござました!

今後は、各地で関連イベントを順次開催していく予定です。

その第一弾として、今週末19~20日に気仙沼市立小泉公民館さんで企画展を開催させて頂きます。
http://starryman.cocolog-nifty.com/20160319_20-koizumi.pdf

他のイベントも決まり次第、皆様にご案内させていただけたらと思います。お近くで開催の際は、是非足をお運びいただけたら嬉しいです。

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  ☆ あ と が き ☆
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活動記録本出版記念イベント第一弾の会場の気仙沼市立小泉公民館さんがある小泉地区には、小泉幼稚園、小学校、中学校、仮設住宅、福祉・介護施設などへ何度もお伺いさせて頂き、その度、心温まる交流をさせて頂きました。

今回の企画展を快くご承諾頂き、お力添えくださっている館長さんをはじめ、公民館の職員の皆様、地域の皆様には心から感謝の気持ちでいっぱいです!

21日は、南三陸ホテル観洋さんのシンポジウムで、今後どのように被災地を語り継いでいったらよいかを
しっかりと学び、考えてまいりたいと思います。

そして、22日は仙台で今後の打ち合わせを行い、23日には、スターリィマンのテーマソング「きらきら生きる愛の地球」の曲を新たに福島夢応援歌として作詞したものを、桜の聖母学院の中学生の皆さんに歌って頂き、
CD化するための録音を行う予定になっています。

これからも、スターリィマンの活動を続けていくその一番の原動力となるのは皆様からの応援です。今後とも何卒宜しくお願いいたします!

  
それでは、最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

17日は春のお彼岸に入ります。もうすぐ桜の花の季節になります。
花粉症、体調にお気をつけて、皆様、お過ごしくださいね☆

☆はせがわ芳見Facebook☆
https://www.facebook.com/yoshimi.hasegawa.94

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